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金賞は山中湖と富士山の絶景!第154回口コミ付き観光写真コンテスト結果発表


金賞
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山中湖
308777isaさんの口コミ
2022年02月07日に投稿されました。
やっぱり冬の富士山
ガーガーと寄って来ました
冬の富士山は綺麗ですね
陽が差して来ましたって
ここに来ましたって事で
遠くに遊覧船です
目の前に富士山です
少し雪がありました
山梨県南都留郡山中湖村にあり
中央自動車道で大月インターから東富士五湖道路の山中湖インターで降りてすぐです。
東名高速道路の御殿場インターからも、そんなに遠くも無く
富士山を観ながら、途中に富士浅間神社や、道の駅すばしり、
などが有りそこに寄るのも良いと思います。

富士五湖の中では最も大きいとの事ですが、周囲は13.5キロとの事なので、ゆったりとのんびり回れるます。

国道138号側は湖畔に、レストランやラーメン屋、宿泊施設と美術館などもあるみたいです。
それと、結構広い無料駐車場がたくさん有り、リーズナブルで
助かります。
観光地の駐車場はだいたい有料なのてありがたいです。

そして湖の向こう側の県道729号は、レストランとかはあまり有りませんが、山中湖と富士山を撮る、絶景スポットがありました。
もちろん広い無料駐車場があり、ゆっくり出来ました。
仕事終了後の平日の午前中でもあり、観光客も少なく駐車場もガラガラでした。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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淡路夢舞台
チョーわるおやじさんの口コミ
2022年02月15日に投稿されました。
2/11 樹齢350年の“アロエディコトマ”と、その傍らに配された“胡蝶蘭”の優美な姿がありました・・・!!!
2/11 亜熱帯に生息するシダ類の中で見つけた紫色の花“蘭・(バンダ)”を‘パチリ’...と、・・・!!!
2/11 色華やかな“蘭(オンシジウム)”が縁取るガーデンアーチを・・・!!!
2/11 真竹で組み上げられた≪ガーデンキャッスル≫を彩る“蘭”の花々...と、・・・!!!
2/12 鮮やかに照り映える美しい“蘭・(デンドロビウム)”の花を・・・!!!
2/11 活け花風に美しくアレンジされた“蘭”の花々を・・・!!!
2/11 明かりに煌めく“蘭(オンシジウム)”のガーデンアーチ花の回廊を・・・!!!
2/11 イルミネーションのあかりに浮かび上がる幻想的な≪ガーデンキャッスル≫と周囲の花々・・・!!!
豪華で華麗な“蘭”の花々を愛でに!

2022年2月11日〔金(祝)〕 天候:晴れのち曇り

 『奇跡の星の植物館』として親しまれてきた温室がリニューアルされ、新たに≪あわじグリーン館≫と名称も変更になりました。
 そのリニューアルオープン後初めての❝蘭展❞「オーキッドフェスティバル」が2022/1/22~3/31まで開催されています。

 世界に広く生育する、美しい“蘭”の世界を立体展示でより豪華に表現した花々500種・約5,000本が広い温室一帯を華やかに彩っています。

 世界中にある“蘭”は約25,000種類以上あり、人間が鑑賞するために品種改良した種類も合わせると、10万種にも及ぶといわれています。

      ~・~・~・~・~・~・~

 大空間の高台に設けられた通路を空中散歩さながらに進んで行くと、「展示室1 ・みどりのちょうこく」にたどりつきます。
 そのブースには造形美が素晴らしい多肉植物やサボテンが数多く並んでおり、その中に“アロエディコトマ”という(樹齢350年)の大きなアロエに目を見張り驚かされます。
 その亜熱帯に生育する植物の空間に鮮やかな“胡蝶蘭”が、さりげなく配されたていました。

 サボテンを眺めながら順路進み「展示室2・しきさいのにわ」に入ります。

 そこは熱帯から亜熱帯に自生している植物(シダ類)を集めたブースで未踏のジャングルに入った感覚になります。
 その中の一輪…鮮やかな紫色をした“蘭”の花(バンダ)が目に留まり‘パチリ’...と、一枚撮っておきました。

 「展示室3・くらしのみどり」をスルーし、「展示室4・しんかのにわ」に進みます。

 そこは植物の進化の過程をたどるブースで生きた化石と称される植物が展示されていましたが、私どもにはわからない内容だったのでチラ見程度で後にしました。

 ブースの隣に椅子とテーブルが置かれた休憩スペースで暫くの間休憩です。
 テーブルにあった小さなメニューを見つけた「かみさん」…即、温室カフェに直行∼・∼「淡路島牛乳ソフトクリーム」買い求め…二人でソフトクリームを頬張りながら‘まったり’...と、したひと時をすごしました。

 休憩後、このグリーン館のメインブース「展示室5・にぎわいのくに」に進みます∼・∼!

 このブースにはグリーン館のシンボル…高さ8mの“ガーデンキャッスル”が建造られ、その軸には淡路産の真竹を用いて組み上げられています。
 その竹枠にはしだれ柳と“蘭(オンシジウム)”が繊細な造形でアレンジされていました。

 その花園を周遊する散策の道を進むと、“蘭の花(アンスリウム)”で縁取ったガーデンアーチが連なり…可愛い花の回廊が演出されていました。


 特別展の期間中(金・土・日)にイルミネーションに彩られた“蘭”の花々を鑑賞できます。
 
   夕暮れまで館内に留まりライトアップの時を待ちます!

 夕暮れが迫り、イルミネーションのあかりに浮かび上がる花々の幻想的な光景が広がります。

 陽光がさす昼間と、日没後に煌めく美しい“蘭”の美しさも撮りおさめる事ができ‘ゆっくり’...と、した空間を楽しめた休日の午後でした(*^-^*)

入館料(料金が変更になっています)
特別展の期間:大人/1,800円・シルバー/900円(70歳以上・要確認)高校生以下/無料
特別展の開催期間:1/22(土)~3/31(木)
営業時間(通常)10:00~18:00(最終入館17:30)
ライトアップの曜日は21時まで延長(最終入館20:00)
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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阿蘇山
あっくんパパさんの口コミ
2022年02月12日に投稿されました。
駐車場からみた草千里
山頂到着
阿蘇山頂とオリオン座
2021年の秋に訪れた口コミです。
またまた仕事終わりに車を4時間近く走らせてやってきました。
今回の目的は阿蘇五岳の中の杵島岳です。
事前に調べたのはユーチューブで登山道入り口まで。
そこからはどうせ1本道だろうとの予想。
とりあえず草千里が良く見渡せる駐車場に到着して、夜の阿蘇を1枚パチリ!
なかなかいい天気です。
そこから杵島岳の登山口付近まで車を走らせ、荷物を持って深夜のハイキングです。
荷物が重いので今回から導入したヘッドライト・・・
をどうやら家に忘れてきたみたいなので、車にいつも積んでいる小さな懐中電灯を片手にクライムオン!
といってもハイキングコースなので暗いだけで問題はなかったです。
しいて言うならたかだか1時間ほどのハイキングコースに休憩ばかりの私の体力に問題が・・・
遠くに見える熊本の夜景がとても綺麗なのですが、夜景と小さなライトではそこまで明るいわけではなく、景色はさっぱりわかりません。
途中途中でシャッターを切るとカメラには絶景が映し出されるのですが、肉眼ではほとんど見えず残念でした。
そうこうすると山頂に到着。
頂上から見える阿蘇山火口方面からオリオン座が昇ってきてとても綺麗でした。
また、登ってきた道を見下ろすように撮影するとススキ野原と草千里が綺麗に撮影できて良かったですよ。
本来であれば朝日と明るくなってきた山肌も撮りたかったのですが、翌日の予定があるため暗いうちに下山し帰路につきました。
今度は時間がある時に訪れて、山の上でコーヒーでも飲みながら星空を撮影したいです。

少し暗い写真ばかりですが、じっくり見てもらえると星も山も街も見えるんじゃないかと思います。
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銅賞
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大谷公園・大谷景観公園
場んでっとさんの口コミ
2022年02月23日に投稿されました。
左上にバランスよく乗ってるのが天狗の岩。なかなか落ちない。
周囲はオシャレなカフェや飲食店が並ぶパーキングなどがある。
親子蛙の石像
人間サンドイッチが味わえるモニュメント
階段を上って至近距離でお顔を拝める
冬は石畳が凍って滑りやすい。
岩の上にも植物が生える。この周辺は全部こんな岩。
階段を上ると平和観音の背中も拝める。
元採石場にして周辺はオシャレなカフェや飲食店が立ち並ぶ大谷の観光地。
石のまち、大谷の迫力は圧巻。
町全体が日本遺産でもいいぐらい。

■概要
戦没者追悼のために石工さんたちが現地で総手彫りした巨大な観音様。
公称88尺8寸8分。

有料拝観の大谷観音が秘仏とされ、
無料で拝観される平和観音は
その大谷観音のお前立ち(身代わり)
としてみんなから礼拝される尊い観音様でもある。
宇都宮ガイドブックの常連。

■感想
大谷公園あたりを境に景観が石のまちに変わる。
石の山が立ち並ぶ。
ああすごい。

建材屋や加工所も多く、建物自体が大谷石の見事なまちなみ。
見るだけでもとっても楽しい。
建物のデザインがかっこいい。

宇都宮駅からサイクリングで出かけた。
大谷公園の冬の午前中は凍り付いてタイヤが滑る。
入り口に駐輪して入園無料でずんずん進む。

噂にたがわぬ巨大観音。
しかも階段があって頭の裏まで登れる。
大谷公園が一望できて登山気分まで味わえる。
ここはいい。
すごくいい。

ここらの地形は全て岩と石だらけ。
民家すら石の壁の向こう側にあったりで景観が半端ない。
安行の植木といい、大谷の石といい、まるでテーマパークのようだ。
しかも天然。
一生に一度は行く価値がある。
と思って二回も来てしまった。
それぐらいインパクトと感動がある。
大谷の石のまちはおすすめ。
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銅賞
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道の駅 福光
おかえるさんの口コミ
2022年02月15日に投稿されました。
建国記念日に道の駅福光で開催された「南砺ふくみつ雪あかり祭り」に行ってきました。
昨年はコロナで中止となり、今回2年振り22回目の開催だったそうです。

このお祭りは、縦6m、幅3mの和紙4枚を袋状に貼り合わせた巨大な紙風船をガスバーナーで炙って大空にあげるというものです。
初めて行ってみた今年はコロナの影響で縮小版だそうで、いつもは50基以上を上げるところを、今回は18基だったそうです。
どうりで1つ膨らませてあげて、また次のを膨らませて・・・って感じで、もっと沢山の紙風船が一斉に空に上がるのを期待していたのに、ちょっとじれったい感じがしました。

3時から始まり、8時まであるというので、これは暗くなったら灯りが灯るに違いない!と思ったのですが、ショボショボとしか上がらないので、途中、道の駅や近くのスーパーで時間を潰しました。

祭りが始まる午後3時に到着したので、道の駅の野菜コーナーはほぼ売り切れ。
干し柿だけが沢山残っていて、他では見ないくらい色んな種類がありました。
前回お店の人に教えてもらった人気のとち餅ももちろん売り切れ。
鯛焼きはそこで焼いている訳ではないのですが、種類が豊富で、唯一残っていたのが「枝豆昆布鯛焼き」でした。
鍋の具にしても良いって書いてあったけど、どんなんやろう?気になりつつも冒険できませんでした。
それから小矢部の道の駅ですっごくおいしかった昆布餅も空のカゴだけありました。
その他には、もちフィナンシェ、クリームチーズ塩メロンなど、買えなかったけど気になる物が沢山ありました。

薄暗くなってきたのでまた祭りの会場まで戻ると、やっと灯りを灯し始めました。
でもこれも膨らませて灯りがつくまでに時間がかかる・・・。
そして、日が落ちてからの雪原はものすごく寒い!
何とか2基まで灯りが灯った紙風船を見ましたが、もう限界。
風邪ひいて熱なんか出そうものなら大変な事になるので、後は帰ってYouTubeの生配信で見学しました。
YouTubeで見ていたら、灯りの灯った紙風船が4つ同時に上がっていて、さっきもこのくらい揚げてくれていればなぁと思っちゃいました。
来年こそコロナが収束し、沢山の紙風船が冬空を彩るのを期待したいと思います。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。

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