■ Vol.53 浜離宮恩賜庭園
アクセス~地下鉄大江戸線 築地市場 汐留駅5分
またはゆりかもめ汐留駅
新橋または浜松町から徒歩15分ぐらい
駐車場・・近くのコインパーキング
入園~9:00~16:30 大人300円 65歳150円
■ 庭園の片隅にある富士見山からの下山は比較的簡単な登山でした。20段ぐらいの階段を登って下るうちに富士山が見え浜離宮庭園を上から眺める事が出来ました。
昭和21年開園の庭園ですが元をただせば1624年(寛永時
代)時の徳川将軍家が江戸城の別邸として建てられ浜離宮と呼ばれたそうです。
庭園の中は桜をはじめ一面に敷かれた芝生、四件のお茶屋、お茶屋と言うのはひと口で言えば鷹狩に出た将軍
の休憩所、今でもその当時の雰囲気で畳などが敷かれ
外国人が興味深く写真に撮ったりしています。
富士見山から降りたあとこの国の特別名勝、特別史跡の
散策の旅に出た、と言っても250平方約75000坪(東京ドームは14000坪)の旅ではまあゆっくり歩いても60分ぐ
らいかな。
芝生に囲まれた庭園内を歩いている、途中お伝え橋やお茶屋、広く美しい潮入りの池、この池はどうやら庭園
のメインに当たる所らしく池にかかるお伝え橋から皆写真を撮っている。
他にも300年の松や梅林、お花畑、庭園の写真などが飾ってある休憩所など庭園の風景はどれも美しい、大きな
ケーキをどこから切って綺麗なように手入れが行き届いている。
庭園を歩いている、東京湾から引き込んだ海水は寛永時代に計画されたらしい。水門には海の魚がちらっと見
え隠れ、浜離宮の名は一時皇室の離宮「浜離宮」と呼ばれていたらしくそのまま東京都が使っていると言う歴
史もある
そろそろ元のお伝え橋付近に戻って来ました、75000坪の旅も終わりがまじか、しかしこのお伝え橋の名前の由
来は何だろう・・鷹狩に来ていた将軍に何か伝えるための橋なのか?お伝え橋でよかった、これを「お迎え橋」にしたら別の意味で怖い、極楽浄土みたいな風景もある
事だし・・切腹ものだろな
富士見山にも戻りました、登山客は今度は大勢で写真を
撮っている、まったくどこにカメラを向けても美しい写真になる事だろう、周囲は高層ビルがそびえ立ち「俺たちも仲間に入れてくれ」と言っているようにも思えて来る
青空にたくさんの「高層ビルと庭園」この対比がいっそう際立っていました。
お茶屋でコーヒーでも飲んで行こ。