GAYOSHIさん(60代前半・男性・愛知県)
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GAYOSHIさんのいち押し観光スポット
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GAYOSHIさんの口コミ(380件中 6-10件を表示)
名古屋駅の向かい側に立つ大名古屋ビルヂングは、名古屋駅前の一つの顔です。
かつての名称や風情を継承しつつ、2016年に地上34階・高さ約175mの最新ビルとして生まれ変わりました。特に5階にある空中庭園「スカイガーデン」は、名駅エリア屈指のフォトスポットとして非常に人気があります。
このスカイガーデン(空中庭園)はビル最大の見どころです。
地上約30mの高さにあり、目の前にそびえ立つJRセントラルタワーズやミッドランドスクエアを大迫力で見上げることができます。
そして私自身の歳末の恒例行事、5年連続。大名古屋ビルヂング冬のイルミネーションに行って来ました。
「大名古屋クリスマスイルミネーション」は、大名古屋ビルヂングにある空中庭園「スカイガーデン」を中心に開催される、イルミネーションイベント。12月25日までは「ハリー・ポッター」とコラボした特別な装飾が行われ、丸ごとハリー・ポッターの世界観に染まっていました。
まずは、天空のクリスマスツリー。
中央には高さ約4mの巨大なツリーが登場。映画公開25周年(※2026年に向けたセレブレーション)のロゴが飾られ、魔法の光が流れ落ちるようなゴールドのオーナメントが特徴でした。
そしてホグワーツ4寮の巨大リース。
グリフィンドール、スリザリン、レイブンクロー、ハッフルパフの各寮のエンブレムやカラーをモチーフにした大きなリースが並び、自分のお気に入りの寮の前で撮影する人達で賑わっていました。
次にクィディッチ競技場の装飾。
魔法界の人気スポーツ「クィディッチ」のゴールポストをイメージした装飾や、LEDでキラキラと飛び回る「金のスニッチ」が表現されていました。
また私は行かなかったのですが、館内の見どころ・フォトスポットとして、1F エントランス「パトローナス(守護霊)のツリー」、等身大フィギュア&フォトスポット、館内のレストランやカフェでは、見た目も楽しいコラボメニューが提供されるなど、ビル全体で魔法の世界を感じられる仕掛けがありました。
現在はこれらの装飾は撤去されていますが、大名古屋ビルヂングは「季節ごとの装飾」に非常に力を入れているビルで、次回は来年春に「サクラスカイガーデン」をテーマに、庭園がピンク一色に染まる、名古屋駅前で最も華やかなお花見スポットが誕生するそうです。
開催場所 大名古屋ビルヂング スカイガーデン(5F)
料金 無料
アクセス JR・名鉄・近鉄「名古屋」駅より徒歩3分、地下鉄「名古屋」駅より徒歩1分
名古屋のランドマークであるJRセントラルタワーズは、名古屋駅の真上にそびえ立つ2つの巨大なタワーからなる複合施設です。
1999年に開業し、開業25周年を迎えました。かつては「世界一高い駅ビル」としてギネス記録にも認定されたことがあり、現在も名古屋の顔として親しまれています。
タワーズは、向かって右側の「オフィスタワー」と左側の「ホテルタワー」で構成されています。
●オフィスタワー(地上51階 / 高さ245m)。
上層部はオフィス、最上階の51階はパノラマサロンで、展望レストランやカフェ、エステなどが入ります。
●ホテルタワー(地上53階 / 高さ226m)。
中〜上層部に名古屋マリオットアソシアホテルが入っており、名古屋最高級のステイを楽しめます。
そして主要な施設・見どころとしては、低層階から中層階には、ショッピングやグルメを楽しめるスポットが凝縮されていることです。
まずはジェイアール名古屋タカシマヤ(B2F〜11F)
名古屋で最大級の売り場面積を誇る百貨店。特に「デパ地下スイーツ」や、バレンタイン時期の催事は日本有数の盛り上がりを見せます。
次にタワーズプラザ レストラン街(12F・13F)
隣接する「JRゲートタワー」と繋がっており、両館合わせると日本最大級の店舗数を誇るレストランフロアです。名古屋メシ(ひつまぶし、味噌かつ等)から高級フレンチまで揃っています。
そしてスカイストリート(15F)
オフィスとホテルのロビーを結ぶ地上70mの空中回廊です。
無料で入れる絶景スポットとして人気で、大きなガラス窓から名古屋の街を一望できます。
最後にパノラマサロン(51F)
オフィスタワーの最上階にあるエリアです。
カフェ「セ・シュバ」やワインラウンジがあり、地上245mからのパノラマビューとともにティータイムやディナーを楽しめます。
また1階のイベントスペースでは、季節に応じて色々なイベントが行われています。
現在は開業25周年の節目ということもあり、例年以上に盛り上がっており、冬のウィンターイルミネーションが開催されています。
名古屋駅の桜通口を出てすぐ、タワーズとゲートタワーを繋ぐ2階の通路(タワーズテラス)では、例年シャンパンゴールドやホワイトの光で彩られます。
都会的で落ち着いた光の演出が特徴で、仕事帰りやディナー後の散歩に最適。
次にタワーズの足元、名駅通り沿いの街路樹にも電飾が施されています。
笹島交差点から名古屋駅前ロータリーまで、約1万球のLEDが通りを華やかに彩ります。
そして最後に、25周年記念クリスマスツリー。
「25 Doors of Christmas 〜サンタの不思議な扉〜」をテーマに、ゲートタワー1階に名古屋地区最大級(約12m)のツリーが登場しました。
25周年を象徴する「扉」をモチーフにした演出で、音と光のライティングショーが人気を集めました。
「名古屋クリスマスマーケット 2025」は、愛知県名古屋市栄の久屋大通公園で開催される冬の人気イベントで、ヨーロッパの伝統的なクリスマスマーケットをイメージしたイルミネーションや屋台、雑貨・グルメが楽しめる催しです。
毎年多くの来場者で賑わう、名古屋の冬の風物詩となっています。
2025年は、これまでの「エディオン久屋広場」に加えて「エンゼル広場」まで会場を広げ、過去最大規模での開催となりました。
会場が2つの広場に拡大したことで、混雑が緩和され、ゆったりと過ごせるようになりました。
特に子供に人気だったのが、新登場の大型遊具(トレインやメリーゴーランド)で、家族連れでも楽しめる工夫が随所に見られました。
また会場中央には、本物のモミの木を使った巨大なクリスマスツリーが設置されました。
夜になると美しくライトアップされ、最高のフォトスポットとなっていました。
注目の出店内容としては、できたてマンデル(アーモンド菓子): 今年初めて会場で直接調理・販売され、アツアツの香ばしい風味が話題になりました。
またグリューワイン(ホットワイン): スパイスの効いた温かいワインで、オリジナルのマグカップが大人気でした。
本格ドイツ料理として、焼きソーセージ、シュトーレン、具だくさんのシチューなど、本場の味を満喫できます。
ヨーロッパ輸入雑貨は、吹きガラスのオーナメント、マトリョーシカ、キャンドルホルダーなど。
またハンドメイド作品として、クリスマスリースや、冬らしい温かみのあるアクセサリーなども人気でした。
開催場所 久屋大通公園(エディオン久屋広場・エンゼル広場)
入場料 無料(飲食・物販は有料)
会期と時間 12月5日(金)から12月25日(木)までの21日間
平日 16:00~21:00 / 土日 11:00~21:00
◎アクセス方法 地下鉄名城線「矢場町駅」: 5番・6番出口から徒歩約2分(エディオン久屋広場側)
紅葉を楽しむため、京都市左京区にある法然院(ほうねんいん)に出かけました。
法然院は、東山の鹿ヶ谷にひっそりと佇む、静寂で落ち着いた雰囲気の寺院です。
哲学の道から少し奥に入った場所にあり、華やかな観光地とは一線を画す、奥ゆかしさが魅力といえるでしょう。
鎌倉時代初期、浄土宗の開祖である法然上人が、弟子たちと六時礼讃(ろくじらいさん:念仏行)を唱えるための草庵を結んだのが始まりと伝えられています。現在の伽藍は、江戸時代の延宝年間(1673年~)に、知恩院の万無(ばんむ)上人によって再興されました。
見どころとしては、まずは 白砂壇(びゃくさだん)があります。
山門を入ってすぐ、参道の両側に盛られた円錐形の白い砂の盛り砂が白砂壇です。
白砂壇は水を表しており、その間を通ることで心身を清め、浄域に入ることを意味するそうです。
季節に応じて、住職や僧侶の方が砂の上に趣向を凝らした砂紋(水紋、波紋、幾何学模様など)を描き、法然院のシンボルとなっています。
次に、苔と茅葺の山門です。
茅葺屋根の山門は、苔に覆われた落ち着いたたたずまいを見せ、新緑、紅葉、雪景色など、四季折々の風景との調和が見事です。テレビや雑誌で紹介されることも多く、法然院を象徴する景色の一つと言えるでしょう。
また文人墨客の墓所も数多く、境内奥の墓地には、小説家谷崎潤一郎・松子夫妻や、哲学者・河上肇(かわかみはじめ)など、多くの著名な文人や学者、画家の墓所があることで有名。
しかし何といっても最大の魅力は秋の紅葉にあると思います。
苔生した境内と茅葺の山門は、俗世間から切り離されたような独特の静寂な空間。
山門は朝6時頃から開いており、早朝の拝観が可能なので、静寂の中、紅葉を独占することが出来ます。
参道から眺める茅葺屋根の山門の向こうに見える紅葉のグラデーションは、門の額縁に描かれる絵画のような美しさです。
銀閣寺や哲学の道、安楽寺、永観堂といった東山エリアの紅葉名所から近いにも関わらず、観光客が少ない穴場スポットかもしれません。
最後に私自身は体験していませんが、法然院は、自然保護や環境問題への意識が高い寺院としても実績があるそうです。(テレビ放映でたまたま知りました)。
東山(鹿ヶ谷)の山裾に位置し、境内には樹木が生い茂り、苔が美しい自然環境の中、鳥や昆虫などの野生動物が多く観察されます。
境内の片隅には「法然院 森のセンター」という施設があり、環境保全活動や、自然・環境問題に関する情報発信、また地元の自然観察グループなどの活動の場としても利用されているそうです。
恥ずかしいことですが、私はこの情報を今回訪問する直前に知ったのですが、当日は撮影に夢中で、この件はすっかり忘れてしまい、今回この紀行を書きながら思い出した次第です。
ちなみに法然院は、境内の水路や、近くの哲学の道沿いの疎水がゲンジボタルやヘイケボタルの生息地に近い位置にあり、初夏の夜、蛍の姿を観察できるそうです。ぜひ初夏に再訪したいと思っています。
住所:京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30番地
拝観時間:開門時間 6:00 〜 16:00
拝観料:境内自由
建物内部は毎年「4月」、「11月」に1週間ほど特別公開(有料)
アクセス: 市バス(系統:32)「南田町」徒歩5分
市バス(系統:5、17、32、203、204)「浄土寺」徒歩10分
市バス(系統:5、17、32、93、急行100、急行102、203、204)「錦林車庫前徒歩10分
京都の二尊院(にそんいん)は、嵯峨野エリア、小倉山の麓に位置する、由緒ある天台宗の古刹です。
紅葉の名所として非常に有名で、静寂で風情ある雰囲気が魅力です。
正式名称は小倉山 二尊教院 華臺寺(けだいじ)
寺号については、本堂に「発遣の釈迦(ほっけんのしゃか)」と「来迎の阿弥陀(らいごうのあみだ)」という、二体の如来像(二尊)を本尊として祀っていることに由来します。
この二尊が並ぶ姿は非常に珍しいとされています。
創建は平安時代初期、嵯峨天皇の勅願により、慈覚大師・円仁(えんにん)によると伝えられています。
南北朝時代以降、京都御所の仏事を司る「御黒戸四ヶ院」の一つとして、皇室や公家との関わりが深く、境内には多くの公家や豪商・角倉了以(すみのくらりょうい)一族の墓所もあります。
二尊院の最大の魅力は、秋に見られる「紅葉の馬場」。
総門から本堂へとまっすぐ伸びる約200メートルの参道、かつて馬が駆け抜けられるほど広かったことからこの名が付きました。
その景観は、参道の両側からカエデやモミジの枝が覆いかぶさるように伸び、紅葉の時期には鮮やかな紅葉のトンネルとなります。
しかも小倉山に向かって右側が朱色、左側が黄色に見事なグラデーションを描きます。(私個人の見解)
二尊院へは2度目の訪問となりますが、先回も紅葉の時期でした。
先回は残念ながら訪問時期が少し早かったのか、写真などで見た「紅葉の馬場」の色付きとボリューム感に物足りなさを感じたので、今回もう一度訪れたという訳です。
今回は、散り紅葉(見頃を過ぎた晩秋には、散った紅葉が参道を埋め尽くす「紅い絨毯」となり、格別の美しさと評判です)を見ることは出来ませんでしたが、参道の奥には小倉山の自然が広がり、グラデーションになった山の色と参道の紅葉が一体となった壮大な景色を楽しめることは出来ました。
その他の見どころとしては、
総門: 慶長18年(1613年)に、豪商・角倉了以が伏見城の薬医門を移築・寄進したものと伝えられています。
本堂: 応仁の乱で焼失しましたが、室町時代末期に再建され、後奈良天皇の自筆による「二尊院」の額が掲げられています。
勅使門(唐門): 本堂の向かいにあり、白壁と紅葉のコントラストが有名。
小倉百人一首ゆかりの地: 境内には、藤原定家(ふじわらのていか)が百人一首を撰んだとされる時雨亭(しぐれてい)の跡地が小倉山山頂付近にあると伝えられています。
などがあり、季節を問わず京都の歴史を感じることが出来ます。
所在地: 京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
アクセス: JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から徒歩約20分。
拝観料:600円(中学生以上)
拝観時間: 9:00~16:30(受付終了)