GAYOSHIさん(60代前半・男性・愛知県)
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GAYOSHIさんのいち押し観光スポット
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GAYOSHIさんの口コミ(380件中 1-5件を表示)
京都市左京区南禅寺福地町にある南禅寺は、臨済宗南禅寺派の大本山であり、日本の全ての禅寺の中で最も高い格式(別格)を持つ寺院です。
広大な境内には、圧倒的な迫力の建築物と、意外なほどモダンな遺構が混在しています。
そこに鮮やかな紅葉の色彩が融合し、それはみごとな紅葉絶景スポットでした。
南禅寺の建造物について
禅寺としての最高格式(五山之上)にふさわしい威厳ある伽藍と、明治以降の近代建築が融合している点が大きな特徴になっています。
■三門(重要文化財)
「天下龍門」とも呼ばれる、高さ約22メートルの巨大な門です。石川五右衛門の「絶景かな!」の言葉通り、境内のカエデがまるで赤い海のように広がる様子を一望できます。
視界いっぱいに広がる「紅葉の絨毯」は、下から見上げるのとは全く違う感動があります。
■方丈(国宝)
南禅寺の本坊には「大方丈」と「小方丈」があります。
大方丈は慶長16年(1611年)に再建されたもので、京都御所の「女院御所」の対面所を移築したとの説もあります。
桃山時代の宮廷建築の粋を集めており、内部は狩野派による豪華絢爛な障壁画で彩られています。
大方丈前面の庭園は俗に「虎の子渡しの庭」と呼ばれ、小堀遠州の作と伝えられています。白い砂紋と、背景に色づく木々の静かな対比を楽しめます。
小方丈は、伏見城の遺構を移築したものと伝えられ、狩野探幽の筆による名画「水呑の虎」があることで有名です。
■法堂(はっとう)
寺院の中心となる建物で、説法が行われる場所です。
過去に何度も火災で失われており、現在の建物は明治42年(1909年)に再建されたもの。
天井には日本画家・今尾景年による巨大な龍の絵が描かれ、この龍は「仏法の雨を降らせる」という意味を持ち、禅寺の象徴的な意匠です。
■勅使門(重要文化財)
境内の一番西側に位置する、天皇の使者(勅使)を迎えるための門です。
造りは桧皮葺(ひわだぶき)の四脚門で、桃山時代の装飾的な意匠が随所に見られます。
南禅寺は、西から東に向かって 「勅使門 → 三門 → 法堂 → 方丈」 と主要な建物が一直線に並んでいます。
これは禅宗寺院の伝統的な配置で、迷いから悟りへと至る道筋を象徴しているとのことです。
南禅寺の圧倒的なスケールの建造物と鮮やかな色彩が融合する、京都でも屈指の紅葉絶景スポット。
ぜひ一度体験してみてください。
所在地 京都府京都市左京区南禅寺福地町
交通アクセス (1)JR京都駅から市バスで30分 (2)地下鉄東西線蹴上駅から徒歩で10分
拝観時間、拝観料 境内に関しては通行自由。
京都市左京区南禅寺福地町にある南禅寺は、臨済宗南禅寺派の大本山であり、日本の全ての禅寺の中で最も高い格式(別格)を持つ寺院です。
広大な境内には、圧倒的な迫力の建築物と、意外なほどモダンな遺構が混在しています。
そこに鮮やかな紅葉の色彩が融合し、それはみごとな紅葉絶景スポットでした。
南禅寺の建造物について
禅寺としての最高格式(五山之上)にふさわしい威厳ある伽藍と、明治以降の近代建築が融合している点が大きな特徴になっています。
■三門(重要文化財)
「天下龍門」とも呼ばれる、高さ約22メートルの巨大な門です。石川五右衛門の「絶景かな!」の言葉通り、境内のカエデがまるで赤い海のように広がる様子を一望できます。
視界いっぱいに広がる「紅葉の絨毯」は、下から見上げるのとは全く違う感動があります。
■方丈(国宝)
南禅寺の本坊には「大方丈」と「小方丈」があります。
大方丈は慶長16年(1611年)に再建されたもので、京都御所の「女院御所」の対面所を移築したとの説もあります。
桃山時代の宮廷建築の粋を集めており、内部は狩野派による豪華絢爛な障壁画で彩られています。
大方丈前面の庭園は俗に「虎の子渡しの庭」と呼ばれ、小堀遠州の作と伝えられています。白い砂紋と、背景に色づく木々の静かな対比を楽しめます。
小方丈は、伏見城の遺構を移築したものと伝えられ、狩野探幽の筆による名画「水呑の虎」があることで有名です。
■法堂(はっとう)
寺院の中心となる建物で、説法が行われる場所です。
過去に何度も火災で失われており、現在の建物は明治42年(1909年)に再建されたもの。
天井には日本画家・今尾景年による巨大な龍の絵が描かれ、この龍は「仏法の雨を降らせる」という意味を持ち、禅寺の象徴的な意匠です。
■勅使門(重要文化財)
境内の一番西側に位置する、天皇の使者(勅使)を迎えるための門です。
造りは桧皮葺(ひわだぶき)の四脚門で、桃山時代の装飾的な意匠が随所に見られます。
南禅寺は、西から東に向かって 「勅使門 → 三門 → 法堂 → 方丈」 と主要な建物が一直線に並んでいます。
これは禅宗寺院の伝統的な配置で、迷いから悟りへと至る道筋を象徴しているとのことです。
南禅寺の圧倒的なスケールの建造物と鮮やかな色彩が融合する、京都でも屈指の紅葉絶景スポット。
ぜひ一度体験してみてください。
所在地 京都府京都市左京区南禅寺福地町
交通アクセス (1)JR京都駅から市バスで30分 (2)地下鉄東西線蹴上駅から徒歩で10分
拝観時間、拝観料 境内に関しては通行自由。
京都の奥嵯峨にひっそりと佇む祇王寺(ぎおうじ)は、竹林と楓に囲まれた「苔庭」が非常に美しい、静寂に満ちた草庵です。
派手な建築物はありませんが、その歴史背景と相まって、京都でも特に情緒あふれる場所の一つとして知られています。
祇王寺の最大の魅力は、境内を埋め尽くすふかふかの苔です。
特に雨上がりや新緑の季節(5月〜6月)は、目の覚めるような鮮やかな緑に包まれます。
そして秋には、その緑の上に真っ赤な落葉が散り、見事なコントラストを描き出します。
また本堂(草庵)にある円窓は「吉野窓」と呼ばれています。
光の差し込み方によって、影の色が虹色に変化して見えることから「虹の窓」とも称され、非常にフォトジェニックで幻想的な光景を楽しめます。
私は祇王寺には季節を変えて過去3回訪問していますが、魅力は何と言っても秋。「散り紅葉」と苔庭の「敷き紅葉」です。
祇王寺は奥嵯峨に位置するため、京都市内中心部よりもわずかに早く色づき始めます。「散り紅葉」を狙うなら少し遅めがベスト、しかも雨と風が強く吹いた翌日といわれています。
過去の訪問では、なかなかこのタイミングで見ることは出来なかったのですが、今回は自分でいうのもなんですが、「ほぼ完ぺき」ではないでしようか。
生命力を感じさせる深いエメラルドグリーンの苔の上に、鮮やかな赤やオレンジのモミジが重なる光景は、まるで精巧な「京友禅」の着物のようです。
そして「敷き紅葉(しきもみじ)」の名の如く、苔が隠れるほど一面の紅葉。「赤い絨毯」を広げたような幻想的な世界が広がります。
また、庭の背景にある竹林の直線的な緑が、散り紅葉の柔らかな赤を引き立て、視覚的な奥行きを生み出しています。
今回は参拝者などの関係で撮影出来ませんでしたが、草庵(本堂)にある円窓「吉野窓」も見逃せません。
秋の低い日差しが格子を通り抜けると、障子に映る影が色づいた木々の影響でわずかに色を帯び、「虹の窓」と呼ばれる現象がよりドラマチックに現れます。
まさに室内から眺める「額縁庭園」としての苔庭は、静寂そのものです。
それらの美しい景色を私の投稿写真で少しでも感じて頂ければ幸いです。
●所在地 京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32
●拝観時間 9:00~17:00(受付終了16:30) ※年末年始は変更あり
●拝観料 300円
●交通 JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」より徒歩20分 / 京福電鉄「嵐山駅」より徒歩20分
名古屋駅の少し北側に立つ名古屋ルーセントタワーは、その美しい曲線のシルエットが特徴的な超高層ビルです。
オフィスがメインのビルですが、一般の人が楽しめる「アートな地下道」や「グルメエリア」、そしてこの時期ならではの「イルミネーション」など見どころがたくさんあります。
2007年に開業した、地上40階・高さ約180mのビルき、独特なデザイン: ビル全体がゆるやかにカーブしており、光の反射(ルーセント=光り輝く)を計算した美しい外観をした独特なデザインが特徴です。
行き方としては、名古屋駅からタワーまで続く約290mの専用地下道が有名です。
ここは単なる通路ではなく、幻想的なアート空間になっています。
9つの世界観: 「森」「空」「海」など9つのテーマに分かれ、壁や床に動物たちのシルエットやイラストが描かれているほか、 通路のあちこちに「猫」が描かれ、タワーまで案内してくれるという遊び心があります。
そして今回は、2025-2026 ウィンターイルミネーションを訪問しましたので、ご紹介したいと思います。
このイルミネーションは、ビルのコンセプトである「光り輝く(Lucent)」を象徴するように、広場や館内が鮮やかで動的な光に包まれるのが特徴です。
屋外広場には、中に入って写真が撮れる大きなドーム型のイルミネーションが登場し、光に包まれるような感覚を味わえる人気のフォトスポットになっています。
また広場中央のツリーが色彩豊かにライトアップされます。
単色の輝きではなく、時間が経つにつれて色が変化していくのが特徴です。
そして定期的に、音楽や時間の経過に合わせて光の色や演出が変化する「イルミネーションショー」が行われ、躍動感のある光のパフォーマンスを楽しめます。
基本情報
開催期間: 2025年11月12日(水) 〜 2026年1月16日(金)
点灯時間: 17:00 〜 23:00
場所: 名古屋ルーセントタワー 広場・館内エントランス
住所:名古屋市西区牛島町6番1号
アクセス:JR・地下鉄・名鉄「名古屋」駅より徒歩約5分
名古屋の池田公園は、中区栄4丁目の「女子大小路(じょしだいこうじ)」と呼ばれるエリアの中心に位置する、非常に個性的でエネルギッシュな公園です。
一般的な公園としての顔だけでなく、名古屋屈指のディープな歓楽街・多国籍エリアとしての側面を併せ持っています。
周辺にはフィリピン、タイ、韓国、中国、ブラジルなど、多くの外国籍の方が営む飲食店や食材店が密集し、公園自体も、国籍や年齢を問わず多様な人々が集まる「交流の場」としての役割を果たしています。
昼間は静かですが、歓楽街の中心でホストクラブ、バー、スナック、そして個性的な飲食店が立ち並ぶエリアの真ん中にあるため、夜はネオンに包まれ、眠らない街の一部となります。
近年はそんな印象を打破すべく、地域密着型のイベントが盛んになりました。
夏には「池田公園夏まつり」、冬のイルミネーション点灯式など、地域住民や商店街が一体となった催しが行われます。
今回は、池田公園イルミネーションを紹介します。
現在、公園内では恒例のウィンターイルミネーションが開催されています。
期間: 2025年11月14日(金) 〜 2026年2月3日(火)(予定)
点灯時間: 17:00 〜 深夜2:00
「夜空に咲く光のブーケ」をイメージした幻想的な光が、都会の夜を彩ります。
深夜2時まで点灯しているため、周辺の飲食店を利用する人々にも親しまれています。
治安について問題視されますが、公園の南西角に中警察署 池田交番があるため、夜間でも一定の抑止力はあります。ただ、エリアの特性上、夜は呼び込みや酔客も多くなります。
観光や散歩で訪れる場合は、イルミネーションを楽しむ時間帯(早めの夜)が特におすすめです。
場所: 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4丁目19
交通: 地下鉄「栄駅」や「矢場町駅」から徒歩約8分。